【失敗】公務員怒られ話/気遣いしないと損します

呆れる天使の像市役所
肘をついてあきれ顔の上半身の天使の像

こんにちは。

市役所に約25年間勤務し、アラフィフで退職したやめたいむです。

前回、【公務員の極秘任務】についてお話しました。

今日はその続編【失敗】公務員怒られ話/気遣いしないと損しますです。

やめたいむ
やめたいむ

さらに深い闇についての風のウワサです。

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公務員が議員を怒らせた?

消えて凍る一本のロウソク

出世コースの反面・・・

議会事務局」に異動になったら出世コース!というウワサがあると言いました。

その反面、仕事で失敗したら、議員の機嫌を損ねたら・・・

ひどい時は議員からクレームがきて、

「あの職員は飛ばせっ、他へ動かせ!」となり、議会事務局にいられなくなります

ダメな職員のレッテルを貼られてしまう人も、まれですが、います。

ある職員は異動当初、「議会事務局に異動したから、これで俺も出世コースに乗ったぁ!

と、とても喜んでいました。

ところが、油断してしまったのか、、、大変なことに。

ピザを頼んだだけなのに

同じミックスピザが置いてある机

その職員は、ある日の夕方、一人の若手議員から用事を頼まれました。

※当時は若手議員と言っても、50代後半でも「若手」議員でしたが。

「打ち合わせが長引いているから、うちの会派室にピザをLサイズで適当に3枚注文してくれ。

先輩は「こういう雑事を地道にやってこそ、議員のご機嫌を取るチャンスなんだ。」と、

うれしそうにすぐにピザを注文しました。

数十分後、顔を真っ赤にした若手議員が、議会事務局に怒鳴りこんで来ました

議会事務局長が代わってワケを聞きました。

ピザが3枚全部、ミックスピザだった!

味が3枚とも同じでつまらないって、先輩議員に俺が怒られたじゃないかっ。

議員はカンカンに怒っています。

指差して怒っているネクタイの男

(議会事務局の職員なのに、なんてことを…)

議会事務局に戦慄が走りました

「議員さん、大変申し訳ございませんでした。どうかご勘弁を~」

議会事務局長がとにかく謝って、謝り倒して許してもらったそうです。

結局、その職員は配属されて1年で、次の年に異動しました

3枚とも同じピザを頼んでしまったことが原因か?

真相は、わかりません。

ただ、市役所の職員は、よっぽどのことがないと1年で異動はあり得ません

つまり、

1年で異動=「何かやらかした人物」と周囲からレッテルを貼られてしまうのです。

その人はその後、出世コースからはずれたらしいと風のウワサで聞きました。

暗闇で嘆く男の人

普段も気の利かない感じだったのかな、とも想像してしまいますが・・・。

やめたくん
やめたくん

勉強は出来るけど、仕事が出来ない感じの人ってたまにいますよね。

やめたいむ
やめたいむ

えっと💦私はシーフードピザが好きです(汗)

(注:個人の感想です。)

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もう辞めたい!

ボタンと針

ボタンと議員控室

また別の女性職員40代はご指名で、60代の男性議員(バツイチ独身)から

シャツのボタンがとれて困っている。これから会合なので縫ってほしい

と会派室から電話が来ました。

会合に行くのにボタンが取れて居たら困るだろうから、仕方ないと、

上司に電話のことを話してから会派室に行くと、

他の議員は帰っていてその議員しかいませんでした。

ボタンをつけていると突然、「ちょっとだけ…」と迫られ、

身の危険を感じたので、すぐに走って逃げたと言っていました。

何が「ちょっとだけ」なのか、意味がわかりません。

その女性職員は、旦那さんが同じ市役所の課長をしていました。

一瞬、「議員の機嫌を損ねたら、議会で旦那さんが質問攻めにされて、攻撃されるかも

と頭をよぎったそうです。

暗闇にいる悩む女性

でも、その議員は日頃からやたらと距離が近く、

頻繁に食事に誘われて困っていたことなどが色々思い出され、

もう、やってられない!

「こんな事の繰り返しは、辞めたい!

自分は退職覚悟で上司にすぐ報告しました。

そしてその議員に話をしてもらい、

女性職員に二度とそのような事は、起きなかったそうです。

たいむさん
たいむさん

それ以来、その議員から呼ばれた時は、別の職員も同行、廊下で待機するようになったので,,,

やめたくん
やめたくん

いやいや、それって職員の無駄遣いじゃないですか

雨に濡れた蜘蛛の巣

市役所は職員同士の職場結婚も多いので、

自分の旦那さんが別の課の課長」ということも珍しくありません。

その話を聞いた時、

同じ市役所にその女性の旦那さんが勤めているのに、よくそんなこと出来るな。」

と不思議でした。

(「断ったら腹いせに議会で攻撃されるかも」は、実際には、なかったようですが。)

同時期に、議会事務局に異動してすぐに、退職した別の女性職員もいたので、

そういえばあの人の旦那さんもどこかの課長だったな、、、と思ったことがあります。

偶然かもしれません。

ちなみに、その議員は次の選挙には出馬せずに引退したので、

顔を合わせることはなくなったそうです。

一部の人

雪かきをする人たち

先ほどの話のような人は、ごくほんの一部の人かもしれません。

でも、そういう人がいると悪目立ちして、すぐに報道されたりする世の中です。

いまだに一部の地方の役所や議会事務局では、

変な慣習や暗黙のルールが残っているのかもしれません。

今は、本当に若い議員、女性議員も増えました

古い体質は、変化していると願いたいです。

ある議員は大雪が降った翌日に、

高齢者の家の前の雪かきを、何軒分もずっと一人でやっていました

それを見た地元の人もすぐに、雪かきを手伝ったそうです。

やめたくん
やめたくん

こういう立派な人もいるんですね

議場以外でも、地元のために、一生懸命に働いている議員の方が多いとは思います。

まとめ

怒っている白い毛の長い、緑の目の猫

【失敗】公務員怒られ話/気遣いしないと損します のお話について、まとめてみました。

  • 議会事務局に異動すると、出世コースと言われる反面、議員からの様々な雑務を頼まれることもあります。
  • 失敗は許されないこともあります。(ピザを頼むときは要注意?)
  • 議員控室に急に呼ばれる場合もあります。
  • 一部を除き、一生懸命に働いている議員の方が多いでしょう。

ただ一つ間違いないことは、

『どの議員も選挙で住民に選ばれて議員になっている』という事実です。

自分たちのためにも、よく見極めて確かな人に投票したいですね。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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